日本企業が大型クロスボーダーM&Aで失敗する最大の原因は「高値つかみ」なことだ。とりわけ複数の企業が買収に乗り出して争奪戦になると、「後にはひけぬ」とばかりに買い値をつりあげる傾向がある。東芝を倒産寸前にまで追い込んだウェスティングハウス争奪戦の最後の競合相手が三菱電機だったことからも、日本企業の「高値つかみ」ぶりがうかがえるだろう。
国内外で積極的なM&Aを仕掛けて成長を続けている日本電産の永守重信会長兼最高経営責任者(CEO)は「絶対に高値つかみしないこと...
M&A Onlineの定番、中国企業のM&Aを紹介するコーナー。これまでに取り上げたシリーズの記事をまとめてみたい。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2017年、英国に本拠地を置くチェリーバレー・ファームズを買収した北京首都農業グループ(首農集団)を取り上げる。買収額は約251億円(約15億元)だった。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2013年に米国の豚肉生産最大手、スミスフィールド・フーズを買収した「万洲国際(WH)グループ」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、フランスのマルチメディア・家電企業のトムソン(現テクニカラー)のテレビ事業を買収した「TCL集団」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、2016年、ドイツの製造業革新プロジェクトを主導した工作機械大手クーカを買収した中国の家電大手、美的集団(マイディア・グループ)を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は中国海洋石油集団有限公司(CNOOC)を取り上げる。2013年にカナダの石油大手ネクセンを約1兆4000億円で買収した。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は2008年にオリックスからスポーツウエアメーカーのフェニックスを買収した「中国動向集団有限公司」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は、2018FIFAワールドカップでベスト8となったブラジル代表のネイマールをイメージキャラクターに採用している「TCL集団」を取り上げる。
中国企業のM&A戦略を紹介するシリーズ。今回は東芝のインドネシアにおけるテレビ工場を買収した創維数碼(スカイワース)グループを取り上げる。同社は中国3大テレビメーカーの一つに数えられる。