M&A速報

三菱重工<7011>、日立製作所<6501>の火力発電システム事業を取得

2012/11/29

三菱重工(東京都港区。純資産1兆2900億円)と日立製作所(東京都千代田区。純資産2兆7900億円)は、火力発電システムを主体とする分野で事業を統合し、共同で運営することを決議した。事業統合を目的に三菱重工が65%、日立が35%を出資して合弁会社を設立する。同事業の売上規模は合計で約1兆1000億円。

火力発電分野において、両社はともに幅広い製品ラインナップを持つ。三菱重工は高効率の大型機種に注力し、日立は中小型機種を主力とする。また、地域的には三菱重工は東南アジアや中東、日立は欧州やアフリカ等の市場で強みを持つ。両社は事業統合による相乗・補完効果を最大限に引き出すことで、火力発電システム分野におけるグローバルな競争力の強化を図る。

統合予定日は2014年1月1日。

M&Aデータベース

関連の記事

【ルネサスエレクトロニクス】撤退戦から「反撃の買収戦」に挑む

【ルネサスエレクトロニクス】撤退戦から「反撃の買収戦」に挑む

2021/10/14

国産ロジック半導体の「最後の砦」であるルネサスエレクトロニクスはM&Aで誕生した。しかも、その生い立ちは暗い。1989年には日の丸半導体が世界を席巻したが、30年余りで日本企業の撤退が相次いだ。その「撤退戦」を引き受けたのがルネサスだった。

【2021年上期のM&A】13年ぶりの高水準、「売却」が4割増

【2021年上期のM&A】13年ぶりの高水準、「売却」が4割増

2021/07/06

2021年1~6月(上期)のM&A件数(適時開示ベース)は447件と前年同期を26件上回り、3年連続で増加した。上期としては2008年(468件)以来13年ぶりの高水準で、昨年来の新型コロナウイルス感染拡大による経済環境の激変がM&A市場にとって追い風となった形だ。

「財界総理」って? 日立から再び「住友」へ

「財界総理」って? 日立から再び「住友」へ

2021/05/20

経団連の主が6月1日に交代する。病気療養中の中西宏明会長(日立製作所前会長)が任期途中で退任し、住友化学会長の十倉雅和氏が緊急登板する。「財界総理」と称される経団連会長。十倉氏で15代目だが、会長を輩出する業界・企業は時代とともに変遷している。

日立が1兆円で買収する米グローバルロジックは高い買い物か

日立が1兆円で買収する米グローバルロジックは高い買い物か

2021/04/12

日立が兆円超で買収する米グローバルロジック、2021年予想調整後EBITDAで37.4倍という高水準です。市場では高すぎる買い物であると評価された模様で株価が続落しました。今回の買収が高値掴みなのか検証してみたいと思います。

大学発ベンチャーの「起源」(30) Kyoto Robotics ー 日立が惚れこんだスタートアップ

大学発ベンチャーの「起源」(30) Kyoto Robotics ー 日立が惚れこんだスタートアップ

2021/04/10

Kyoto Roboticsは、作業ロボットの目となる「3次元ビジョンシステム」や頭脳となる「AI制御システム」の技術開発を手掛ける立命館大学発のベンチャー企業。同大情報理工学部の徐剛教授が、2000年に「三次元メディア」として設立した。

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

【M&Aランキング】1~3月期 企業別の件数・金額上位は?

2021/04/08

コロナ禍の状況が続く中、M&A戦線も2021年の第1コーナーを終えた。M&A Online編集部が1~3月の企業別のM&A件数(適時開示ベース)を調べたところ、製造系派遣大手のアウトソーシングが5件と最も多かった。同社は2020年に年間5件のM&Aを手がけたが、これに早くも並んだ。

【3月M&Aサマリー】94件、2カ月連続で13年ぶりの高水準が続く

【3月M&Aサマリー】94件、2カ月連続で13年ぶりの高水準が続く

2021/04/07

2021年3月のM&A件数は94件と前年同月を6件上回り、3月として2008年以来13年ぶりの高水準を記録した。前月比では1件減。2カ月連続で90件台に乗せるのも13年ぶり。1都3県の緊急事態宣言の延長と重なったが、むしろ勢いを増した形だ。

日立、パナソニック、ルネサス…なぜ「大型買収」で株価が下がる

日立、パナソニック、ルネサス…なぜ「大型買収」で株価が下がる

2021/04/02

2021年に入り、日本企業による大型のクロスボーダー(海外)M&Aが相次いでいる。しかし、いずれも公表直後に買い手企業の株価が下落する事態に。なぜ大型クロスボーダーM&Aは投資家から嫌われるのか?そこには日本企業による「失敗の歴史」がある。

「日本電産」EV戦略にアクセル 三菱重工工作機械を買収

「日本電産」EV戦略にアクセル 三菱重工工作機械を買収

2021/02/06

日本電産がEV戦略にアクセルを踏み込んでいる。 EV戦略にとって重要な取り組みとなる工作機械メーカー・三菱重工工作機械を買収し、トラクションモーターシステムの増産に取り組む。

三菱電機が「100年」企業の仲間入り|大手電機8社で残るは?

三菱電機が「100年」企業の仲間入り|大手電機8社で残るは?

2021/02/02

​三菱電機が2月1日に創立100周年を迎えた。家庭から宇宙に事業領域は及び、売上高は4兆円を超える。大手電機8社で100周年に到達するのは東芝、NEC、日立製作所などに続いて6番目となるが、この機会に競合各社のルーツなどを探ってみると。

日産は本当に「三菱自動車との資本提携を維持」するのか?

日産は本当に「三菱自動車との資本提携を維持」するのか?

2020/11/30

日産自動車が三菱自動車株式の売却を検討している報道について、「資本関係の見直しを行う予定はありません」とのコメントを発表した。だが、それを「額面通り」に受け取る関係者はいない。すでに提携のシナジー効果は期待できず、株式譲渡は時間の問題だ。

【日本M&A史】三菱重工業の復活 財閥から企業集団へ(8)

【日本M&A史】三菱重工業の復活 財閥から企業集団へ(8)

2020/11/04

1964年6月、三菱三重工(三菱日本重工・新三菱重工・三菱造船)合併による三菱重工業の復活は、「財閥の復活」として国内外に大きな反響を呼んだ。統合には、三菱三重工間の競合や重複投資を除去するというねらいがあった。

三菱重工「航空機凍結」で買収したボンバルディア事業はどうなる

三菱重工「航空機凍結」で買収したボンバルディア事業はどうなる

2020/10/28

三菱重工業が「スペースジェット」事業を凍結するとの観測が広がっている。同社は2020年6月にカナダの航空機大手ボンバルディアの小型旅客機「CRJ」の保守・販売サービス部門の買収が完了したばかり。事業凍結されれば、買収した事業はどうなるのか?

2020年第3四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020年第3四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020/10/22

TOB件数は前年同期よりも3件、今第2四半期よりも3件多い12件。第3四半期としては2010年以降の11年間では2011年の21件、2016年の14件に次ぐ3番目(2010年、2018年と同件数)の水準だった。第1-3四半期累計では36件。

【ティーガイア】携帯ショップ最大手が「規模拡大」に走った成算

【ティーガイア】携帯ショップ最大手が「規模拡大」に走った成算

2020/09/10

国内最大手の携帯電話販売代理店網を持つティーガイアが、富士通系の富士通パーソナルズから携帯電話販売事業を買収する。シェアトップを維持するためのM&Aだが、成長が望めない業種だけにリスクは高い。なぜ同社はそんな決断をしたのか。M&A史を追う。

新型コロナ禍で相次いでいる「のれん減損」って何?

新型コロナ禍で相次いでいる「のれん減損」って何?

2020/08/27

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大による景気低迷が長期化する中、「のれん代」を減損処理する企業が増えている。「のれん減損」で大幅赤字に転落するケースも珍しくない。2020年は「のれん減損」ラッシュになりそうだ。なぜか。

【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

【ホンダ】トヨタとも日産とも違う、独自「系列再編」の行方は?

2020/07/09

ホンダが系列サプライヤーの再編に動き出した。ホンダが筆頭株主となっているケーヒン、ショーワ、日信工業の3社に対してTOB(株式公開買い付け)を実施して完全子会社化した上で、日立オートモティブシステムズが3社を吸収合併する。その狙いと戦略は?

上場企業による子会社・事業売却が過去最多に 金額非公表が初の半数超え

上場企業による子会社・事業売却が過去最多に 金額非公表が初の半数超え

2020/07/07

M&A Online編集部がM&Aデータベースで調べたところ、2020年1-6月に上場企業による子会社や事業の売却案件が139件となり、2011年以降の過去10年間の同期間では2012年の128件を上回り最多となった。

「幸福度が上がれば業績も上がる」新会社設立の日立、ここ10年の業績は?

「幸福度が上がれば業績も上がる」新会社設立の日立、ここ10年の業績は?

2020/07/02

日立製作所が2020年6月29日、社員の「幸福度」を測定するアプリサービスを提供する新会社「ハピネスプラネット」を設立すると発表した。スマホの加速度センサーで体の動きを測定し「ハピネス関係度」を算出するアプリを提供する。その効果はいかに。

【三菱自動車】落日のスリーダイヤ、外資に買われ「失ったもの」

【三菱自動車】落日のスリーダイヤ、外資に買われ「失ったもの」

2020/06/18

三菱自動車の業績がさえない。2020年3月期連結決算では3期ぶりに当期損益で257億円の赤字になった。実は三菱は買収をしかけたことがない。ただ、過去2度にわたって同業他社の傘下に入っている。しかも「外資」だ。外資支配で三菱は何を失ったのか?

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

​2020年第1四半期 TOBプレミアム分析レポート

2020/06/11

2020年第1四半期のTOB件数は15件、買付総額は1兆5722億9800万円(前年同期は2893億8500万円)だ。このうちMBO件数は全体の33.3%に当たる5件。総プレミアム平均は31.40%、ポジティブプレミアム平均は34.16%。

【コロナ】日立も株主総会延期、すでに20社を突破|「延長」方式も広がる

【コロナ】日立も株主総会延期、すでに20社を突破|「延長」方式も広がる

2020/05/14

「コロナ禍」の終息が見通せない中、定時株主総会を延期する上場企業が相次ぎ、すでに20社を超える。延期以外に、決算承認を後日行う「2段階方式」の採用を決めた企業も次第に広がっている。

【M&Aサマリー12月】前年と同数の77件、大型案件が続出|昭和電工は9600億円で日立化成を買収

【M&Aサマリー12月】前年と同数の77件、大型案件が続出|昭和電工は9600億円で日立化成を買収

2020/01/09

2019年12月のM&Aは前年同月と同数の77件だった。目立つのが大型M&Aの集中。昭和電工が9640億円を投じて日立化成を子会社化するのをはじめ、買収金額が1000億円超の案件は6件あり、このうち4件が年間ランキングのトップ10に入った。

2年ぶりの増加で44件、トップはZOZO 2019年のTOB

2年ぶりの増加で44件、トップはZOZO 2019年のTOB

2019/12/26

2019年に実施されたTOB(株式公開買い付け)は前年比2件増の44件で2年ぶりの増加となった。うち、不成立は同3件増の3件。敵対的買収は同1件増の2件、MBOは同3件増の6件とそれぞれ倍増している。来年に実施するTOBには大型案件が多い。

CASEを見越した再編が加速 2019年の自動車・部品業界

CASEを見越した再編が加速 2019年の自動車・部品業界

2019/12/18

自動車および自動車部品業界の2019年は次世代技術の「CASE」をにらんだ業界再編が本格化した1年だった。CASEとは「Connected」「Autonomous」「Shared&Services」「Electric」の頭文字を取ったもの。

三菱重工、今年4月を境に「好転局面」入り|ビジネスパーソンのための占星術

三菱重工、今年4月を境に「好転局面」入り|ビジネスパーソンのための占星術

2019/07/31

三菱重工業は日本で指折りの大企業。船舶、重機からエネルギー、産業機械、航空・防衛・宇宙まで、陸海空の幅広い領域をカバーする。社運を左右するとされるのが小型ジェット旅客機「スペースジェット」の行方だ。占星術の見立てはどうだろう。

三菱重工は「ボンバルディアCRJ事業」をどのように買うのか

三菱重工は「ボンバルディアCRJ事業」をどのように買うのか

2019/07/15

三菱重工業はカナダのボンバルディア社のCRJ(カナダエア・リージョナル・ジェット)事業の取得に関する契約を締結したことを発表しました。今回は、事業取得におけるスキームや金額規模に焦点をあてて概要を確認したいと思います。

【M&Aサマリー6月】前年比15件増の47件、東海カーボンが1000億円でドイツ社買収

【M&Aサマリー6月】前年比15件増の47件、東海カーボンが1000億円でドイツ社買収

2019/07/02

6月のM&Aは47件で前年同月を15件上回った。6月は上場企業の株主総会の集中月であることから例年、M&Aを手控える傾向があり、年間を通じて最も件数が少ないが、過去10年間では2012年、2011年に次ぐ3番目の高水準だった。

「市場好調、大手不在」なのに小型旅客機メーカーが苦戦する理由

「市場好調、大手不在」なのに小型旅客機メーカーが苦戦する理由

2019/07/01

三菱重工業がボンバルディアから小型旅客機「CRJ」事業を買収することで合意した。ボンバルディアは小型旅客機事業から撤退する。エンブラエルも同事業からの撤退を決めている。しかし意外にも同市場は成長を続けているという。ではなぜ撤退が相次ぐのか?

「空飛ぶクルマ」が飛び越えなくてはならない三つのハードル

「空飛ぶクルマ」が飛び越えなくてはならない三つのハードル

2019/02/05

経済産業省と国土交通省が垂直離着陸で飛行できる「空飛ぶクルマ」の実証実験を、2019年に東京、大阪、福島、三重の4都府県で実施する。国は早期の実用化を目指すとしているが実現は容易ではない。越えなくてはならない三つのハードルを検証しよう。

IT・ソフトウエア業界はM&Aがお好き

IT・ソフトウエア業界はM&Aがお好き

2019/01/25

2018年の業種別M&Aで、件数が最も多かったのはIT・ソフトウエア業界の125件だった。2位がその他サービス業界の120件、3位が電気機器業界の38件と続いた。

【英EU離脱】誰も「火中の栗」を拾わず-メイ英首相の運命は?

【英EU離脱】誰も「火中の栗」を拾わず-メイ英首相の運命は?

2018/12/13

英政権与党の保守党は2018年12月12日、党首テリーザ・メイ首相の信任投票で、信任を決めた。が、これはメイ首相にとって「幸運」とはいえない。信任の最も大きな理由は「支持」ではなく「誰も後継首相になりたくなかった」からだ。首相の運命は?

【マクセルHD】名門「日立」を去ったカセットメーカーの進路は

【マクセルHD】名門「日立」を去ったカセットメーカーの進路は

2018/11/15

カセットテープのトップブランドだった「マクセル」。カセットテープは今も使われているが、最盛期に用いられた音楽録音用媒体としては次々に登場する新しいメディアに主役を奪われた。カセットテープの凋落後、マクセルは波乱万丈の歴史を刻むことになる。

【広島東洋カープ】どん底から巨人軍に代わるセ・リーグの強豪へ

【広島東洋カープ】どん底から巨人軍に代わるセ・リーグの強豪へ

2018/10/28

広島東洋カープは2018年10月27日からの日本シリーズで、34年ぶり4回目(日本シリーズ出場は8回目)の日本一を目指し、福岡ソフトバンクホークスを迎え撃つ。1950年に特定の親会社を持たない市民球団を源流とする唯一のプロ野球球団だ。

日立も撤退!世界帝国を築いた国産テレビが凋落した「真の理由」

日立も撤退!世界帝国を築いた国産テレビが凋落した「真の理由」

2018/09/27

日立製作所が薄型テレビの国内販売を2018年10月中旬に終了すると発表した。2018年2月には東芝が「レグザ」ブランドのテレビから撤退。かつて高品質・高性能が高く評価され、世界のテレビ市場を席巻した日の丸テレビは、なぜ没落してしまったのか。

「ポスト東芝」の原子力はどうなる? 橘川武郎東京理科大学大学院教授に聞く

「ポスト東芝」の原子力はどうなる? 橘川武郎東京理科大学大学院教授に聞く

2018/03/01

東芝が原子力発電事業から事実上撤退し、日本政府が地球温暖化対策の要として展開してきた原発輸出にもブレーキがかかった。国内原発の多くは再稼働しておらず、逆風は相変わらずだ。そこで橘川武郎東京理科大大学院教授に今後の原発ビジネスについて聞いた。

2017年の機械業界M&A 重工業分野で大きな動き

2017年の機械業界M&A 重工業分野で大きな動き

2017/12/27

2017年の機械業界では重工業分野で大きな動きが見られた。

産業用ロボットを巡る日中の攻防戦が勃発

産業用ロボットを巡る日中の攻防戦が勃発

2017/11/29

​産業用ロボット分野でM&Aの動きが表面化してきた。日本のロボットメーカーが他のロボットメーカーやロボット事業を買収する流れが強まる一方で、中国企業が日本のロボットメーカーを買収する動きも見え隠れし始めてきた。国際ロボット連盟の予測によると、産業用ロボットの稼働台数は2016年に180万台だったのが2020年には300万台に増えるという。旺盛な需要に支えられ、今後、企業買収などによる新規参入や事業拡大が活発化するのは間違いなさそうだ。

経営学者・石倉洋子がセレクト 「自らのリーダーシップをデザインする」本

経営学者・石倉洋子がセレクト 「自らのリーダーシップをデザインする」本

2017/10/21

ハイブリッド型総合書店「honto(ホント)」で好評の「ブックツリー」は、本の専門家たちが独自の切り口で自由におすすめの本を紹介する企画。その数あるブックツリーの中から、ビジネスパーソン向けのものを編集部が厳選! 今回は、経営学者・石倉洋子がリーダーシップをテーマにセレクトした本を紹介する。

【前編】経営戦略の手段として、M&Aは効果を発揮しているか?(慶応義塾大学・牛島辰男教授)

【前編】経営戦略の手段として、M&Aは効果を発揮しているか?(慶応義塾大学・牛島辰男教授)

2017/10/05

「売り手側の視点に立つと、企業はもっとリストラクチャリングを進めるべきではないか」と語るのは慶応義塾大学商学部の牛島辰男教授だ。「企業の多角化」という専門分野から捉えると、無借金経営、キャッシュリッチな企業は、いまこそ『ポートフォリオ・リストラクチャリング』のチャンスでもある」と語る。

東証1部・2部上場企業 不動産売却調査

東証1部・2部上場企業 不動産売却調査

2017/05/27

東京商工リサーチの調査によると、2016年度に国内不動産を売却した東証1部、2部上場企業は77社で、2年ぶりに前年度を上回った。業種別では、卸売が10社で最も多かった。

【日立物流】M&Aで「親離れ」加速 物流子会社を次々買収 佐川急便との統合も視野

【日立物流】M&Aで「親離れ」加速 物流子会社を次々買収 佐川急便との統合も視野

2017/03/07

日立物流が日立製作所の物流子会社というのは過去の話。大手企業の物流子会社を次々と買収するなどM&Aを活用してグローバルな総合物流会社へと進化している。佐川急便との資本業務提携も進め、将来の経営統合も視野に入れる。

街中にみるM&A モノレール浜松町駅

街中にみるM&A モノレール浜松町駅

2016/10/07

羽田空港と東京都心を結ぶ東京モノレールの浜松町駅。JRのコンコースからモノレールに乗り継ぐには2つの自動改札を通過する必要がある。理由を探ると14年前、東京モノレールの経営権が日立物流からJR東日本に移ったことが背景にある。

「親子上場の問題(その1)」

「親子上場の問題(その1)」

2016/07/25

日本は親子上場している会社が多い。ソフトバンクとヤフー、日立グループ、NTTとNTTドコモ、キヤノンとキヤノンマーケティングなど有名企業が多く親子上場している。海外では、ロシアのガスプロムのように親子上場しているケースはあるが、少数派だ。今回は、親子上場のメリットとデメリットについて紹介する。

【三菱重工業】揺れる750社のグループ中核企業の今後は

【三菱重工業】揺れる750社のグループ中核企業の今後は

2016/06/07

自社の米国原発事故の賠償請求問題、三菱自動車が引き起こした燃費不正事件などで注目を浴びる三菱グループ。強固な財務基盤が揺らぐことはないものの、果断な対応が望まれる日本を代表する企業グループをM&Aの側面から分析する。

【日立製作所】危機から一転好調へ。選択と集中にM&Aを活用

【日立製作所】危機から一転好調へ。選択と集中にM&Aを活用

2016/01/08

20年以上におよぶ苦しい時代を乗り越えて事業改善を続け、日本のほかの電機メーカーが苦戦する中、見事に業態転換を図ってきた日立。M&Aを活用してきた再編をみていこう。

失敗? 成功? 巨額損失を計上したM&A10選

失敗? 成功? 巨額損失を計上したM&A10選

2015/09/30

M&Aを実行するときに失敗を想像する経営者はいないはず。しかし、買収時の想定に反して巨額損失の計上に追い込まれるM&Aは、いつの時代にも少なからず存在する。失敗から学ぶため、その一部を見てみよう。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5