日立製作所は2016年7月1日付で、液晶パネル製造装置事業を投資ファンドのポラリス・キャピタル・グループ(東京都千代田区)に売却すると発表した。譲渡価額は非公表。関連事業を分社化し、その新会社の株式の大半をポラリスが設立する新会社へ譲渡する。

パネルの高精細化やデジタル機器の高機能化・小型化が急速に進展するなか、スピーディーな運営が可能な事業体制の構築と経営効率の向上が必要と判断。豊富な投資実績があるポラリスに譲渡することにした。