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M&Aをもっと身近に。

これが、M&A(企業の合併・買収)とM&Aにまつわる身近な情報をM&Aの専門家だけでなく、広く一般の方々にも提供するメディア、M&A Onlineのメッセージです。私たちに大切なことは、M&Aに対する正しい知識と判断基準を持つことだと考えています。M&A Onlineは、広くM&Aの情報を収集・発信しながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を、読者の皆様と一緒にしっかりと見届けていきたいと考えています。

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【アース製薬】虫ケア用品最大手、M&Aでブランドの多角化と海外展開を加速

【アース製薬】虫ケア用品最大手、M&Aでブランドの多角化と海外展開を加速

アース製薬は殺虫剤・防虫剤の虫ケア用品でトップの座を不動とし、入浴剤、洗口液などの日用品を含め、その数多くのヒット商品で高い知名度を持つ。今年は会社設立100周年の節目。創業はさらに古く、1892年にさかのぼる。巧みな商品戦略に加え、今日の成長の原動力の一つはとりもなおさずM&Aだ。

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ヤマ場迎える3月の株主総会、 花王・DIC・グリコなど注目企業をピックアップ

ヤマ場迎える3月の株主総会、 花王・DIC・グリコなど注目企業をピックアップ

12月期決算会社の定時株主総会が3月も後半に入り、いよいよヤマ場を迎える。社数は約570社。注目会社の総会をピックアップする。

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「闇と闇と光」編集部おすすめの1冊

「闇と闇と光」編集部おすすめの1冊

数あるビジネス書や経済小説の中から、M&A Onlineがおすすめの1冊をピックアップ。今回はM&Aをテーマにした経済小説『闇と闇と光』を取り上げる。

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【2月資本提携サマリー】ジャパンディスプレイは国内外3社と提携、上場企業同士の案件も目立つ

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2月もさまざまな業種で資本業務提携が繰り広げられた。上場企業同士の案件が比較的目立ったほか、提携解消も相次いだ。

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【明治安田生命保険】米バナーライフを3500億円買収、海外事業拡大へ大型M&Aが続く

【明治安田生命保険】米バナーライフを3500億円買収、海外事業拡大へ大型M&Aが続く

明治安田生命保険は生保大手4社中、保険料等収入(売上高に相当)で3番手に位置する。国内生保市場が縮小に向かう中、大手各社は海外での大型買収を競っているが、その先頭を走ってきたのがほかでもない明治安田生命だ。

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【2月アクティビストサマリー】英ファンドが資生堂の大株主に、旧村上系は京浜急行株を取得

【2月アクティビストサマリー】英ファンドが資生堂の大株主に、旧村上系は京浜急行株を取得

2月、アクティビストによる5%超の株式取得として最も注目されたのが資生堂だ。取得したのは英投資ファンドのインディペンデント・フランチャイズ・パートナーズ。旧村上ファンド系では京浜急行電鉄の新規取得が明らかになった。

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日本・台湾間M&Aが活発化、件数は2月で前年並ぶ シャープ買収に次ぐ案件も

日本・台湾間M&Aが活発化、件数は2月で前年並ぶ シャープ買収に次ぐ案件も

日本と台湾の間のM&Aがこのところ活発化だ。今年に入って4件(適時開示ベース)を数え、年明けから2カ月で前年の年間件数に並んだ。しかも金額も大型化が目立つ。

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[PR]中小企業M&Aの成功を左右するデューデリジェンス(DD)とは?

[PR]中小企業M&Aの成功を左右するデューデリジェンス(DD)とは?

デューデリジェンス(DD)は、M&Aにおいて買い手企業が売り手企業に対して実施する包括的な調査プロセスです。中小企業のM&Aでは情報開示の制限や会計監査の未実施など、様々な課題があり、適切なDDの実施が重要となります。

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【TOPPANホールディングス】米国で2700億円超の大型買収、包装事業のグローバル展開を加速へ

【TOPPANホールディングス】米国で2700億円超の大型買収、包装事業のグローバル展開を加速へ

TOPPANホールディングスは凸版印刷の持ち株会社制への移行に伴い2023年10月に誕生し、間もなく1年半となる。印刷最大手として知られるが、事業範囲は印刷の枠を大きく超える。M&Aでは先に、同社として過去最大の買収を発表したばかりだ。

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『M&A年鑑2025』増刷決定! プレゼントキャンペーンは2月28日まで

『M&A年鑑2025』増刷決定! プレゼントキャンペーンは2月28日まで

M&A Online(ストライクが運営)編著による『M&A年鑑2025』が好評につき増刷されることになりました。

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