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【ソフトバンク】(3)M&A卒業で「マネーバンク」に変身か

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関連年表

ソフトバンクグループのM&Aと純投資(2016年12月23日以降)
出 来 事
2017 5月20日 サウジアラビア政府系の公共投資ファンドと計画していた10兆円規模の投資ファンドが発足。同ファンドにはアブダビ政府、アップル、クアルコム、鴻海(ホンハイ)精密工業、シャープなども参加
  6月9日 子会社を通じてグーグル傘下のロボット開発を手掛けるボストン・ダイナミクスを買収すると発表
  10月20日  孫正義会長兼社長がインタビューで今後の投資計画について「2、3年おきに投資ファンドを設立し、向こう10年で少なくとも1000社以上の人工知能やロボット関連企業などに投資する。総投資額は100兆円を予定している」と表明
12月20日 伊藤忠商事に、共同でユニー・ファミリーマートホールディングスにTOB株式公開買い付け)を持ちかけるも断られる
  12月27日 SB Foundation Holdings LPを通じてプライベートエクイティの米フォートレス・インベストメント・グループを子会社化。中国との関係を警戒する対米外国投資委員会(CFIUS)から業務制限を受け、ソフトバンクは所有のみ認められる
  12月28日 ソフトバンク率いる投資家連合が約90億ドルでUberの議決権17.5%を取得
2018 1月15日 傘下の携帯事業会社ソフトバンクを東京証券取引所第1部に上場させる方針を固めたとの報道
  1月31日 LINE子会社の格安携帯会社「LINEモバイル」株の51%を取得
  2月9日 ヤフー、イオンとインターネット通販事業進出で合意したとの報道
  4月30日 ソフトバンク傘下の携帯電話会社米スプリントと米TモバイルUSの合併で合意

文:M&A Online編集部

この記事は企業の有価証券報告書などの公開資料、また各種報道などをもとにまとめています。

M&A Online編集部

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