青い森信用金庫は2009年11月、八戸信用金庫、あおもり信用金庫、下北信用金庫の3信金が合併して誕生した。そこでまず、これら3信金の沿革をたどっていく。
テレビ朝日ホールディングス(HD)が6年ぶりにM&Aに動いた。新日本プロレスリング(東京都中野区)の子会社化を発表した放送事業を取り巻く環境が大きく変化する中、コンテンツ・IP(知的財産)領域のビジネス拡大が狙いだ。。
名古屋テレビ塔は名古屋の中心街、中区栄の久屋大通公園にそびえ立つ。高さは約180メートルあり、1954(昭和29)年の竣工・開業当時は日本では群を抜く高層電波塔であった。高さ333メートルの東京タワーの竣工は1958年(昭和33年)12月。それまでは日本一の高さを誇っていたのはもちろん、東洋一の高さであり、「東洋のエッフェル塔」とも呼ばれた。
ソフトバンクグループは主力事業そのものを乗り換えるためにM&Aを使ってきた。ソフト流通会社として創業した同社は、インターネット企業となり、通信会社へ変貌し、世界有数の投資持株会社へ進化した。そして今ではAI時代のインフラ企業を目指している。
三井化学は、日本を代表する総合化学メーカー。しかし、現在は「グローバルスペシャリティカンパニー」への転換を掲げ、事業ポートフォリオの大規模な組み替えを進めている。同社の「成長分野への資源集中」と「非中核事業の整理」を支えているのがM&Aだ。
2026年5月21日、経済産業省は「スタートアップM&Aガイダンス―スタートアップ・エコシステムの成長・発展並びに新産業の創出に向けて―」(本ガイダンス)を公開しました。本ガイダンスは、スタートアップの成長手段としてのM&Aを活性化することを目的として、売り手であるスタートアップ(特に経営者)と事業会社(大企業)やメガベンチャーをはじめとした買い手の双方に向けた実務上の留意点を体系的に整理したものです。
「ガラスの巨人」AGCは本業からM&Aでバイオ事業に舵を切った。ガラス市場の不透明化と競争激化による収益性の低下が原因だが、同じ化学とはいえ「畑違い」であるバイオで成長を続けることは可能なのか?占星術で同社の強みと弱み、未来を占ってみた。
北海道信用金庫(本店札幌市)は2018年1月、道内の札幌信用金庫(札幌市)、北海信用金庫(余市町)、小樽信用金庫(小樽市)の3信金が合併して誕生した信用金庫。合併により店舗数(出張所を含む)は札幌市・道央圏を中心に80店舗、預金量1兆2,576億円、貸出金量6,410億円、自己資本比率18.26%(数字はいずれも2025年9月時点)で、信金としては道内最大規模である。
三重県では百五銀行をトップに、三重銀行と第三銀行が追随するような関係が長らく続いた。だが、2021年5月に三重銀行と第三銀行が合併し三十三銀行が発足して以降、トップ行を2地銀が追随するという関係が変わった。
ドラッグストア業界が、大再編時代に突入している。ドラッグストアは調剤薬局や在宅医療、健康サービスを取り込んだ地域医療インフラへと進化しつつあり、そのための再編なのだ。スギホールディングスは、どのようなM&A戦略で生き残ろうとしているのか。