世界最大の板ガラスメーカー・旭硝子<5201>が積極的なM&Aに乗り出している。しかも、全くの畑違いの異業種で、だ。装置産業であるガラスメーカーだけに、得意の板ガラスへ経営資源を集中して生産量でライバルを凌駕するのが最適に思えるが、同社の選択は違う。旭硝子は何を狙ってM&A戦略を展開しているのか。
旭硝子のM&Aは戦前に始まる。1939年に昭和人絹(現・クレハ<4023>)と鈴木商店(現・味の素<2802>)が設立した昭和化学工業を吸収合併して伊保工場(現・関西工場高砂事業所)に組み込んだのが始まり...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。