ソフトバンクグループは、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開するSupercell Oy(ヘルシンキ)の全保有株式72.2%を売却すると発表した。譲渡先は中国インターネット事業大手のTencent Holdings Limited(深圳市)の関係会社で、売却額は約7700億円。そのほかに譲渡日までに、約430億円

の配当があるという。財務体質の強化と資本配分の最適化が目的。

売却金は3回に分けて支払われる。第1回目は2016年8月5日で売却額の48%。第2回目は2016年11月3日で50%。残り2%は2019年8月5日。