ソフトバンクグループ(株)は、Kahon 3 Oy 及び SoftBank Group Capital Limited(以下「子会社2社」)が、2013年10月に連結子会社となった、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開するSupercell Oy(フィンランド、希薄化後ベース保有割合72.2%、以下「スーパーセル」)の株式を売却する契約を締結した。

ソフトバンクグループの子会社2社が保有するスーパーセルの株式を中国を拠点にソーシャルコミュニケーション、PC及びスマートフォンゲーム、動画及び音楽配信などの付加価値サービスをインターネット上で提供するTencent Holdings Limited の関係会社に売却し、売却対価は3回に分割して受領予定である。本取引は、「ソフトバンク2.0」に向けた取組の一環として、財務体質の強化を含め、規律ある資本配分の最適化を推進するためである。

株式譲渡価額は、約7700億円(約73億米ドル)。

株式譲渡実行予定日は、以下の通り。

・第1回目売却対価受領予定は、2016年8月5日(売却対価の48%の見込み)

・第2回目売却対価受領予定は、2016年11月3日(売却対価の50%の見込み)

・第3回目売却対価受領予定は、2019年8月5日(売却対価の2%の見込み)

※1米ドル=104.69円にて換算。