外食・フードサービスのM&Aが最多ペース(適時開示ベース)で推移中だ。今年33件(8月14日時点)と、年間最多だった前年34件に早くもほぼ並ぶ。名の知れた飲食ブランドを対象とする案件が目立ち、前年はなかった100億円を超える大型買収も3件ある。
モスフードサービスはハンバーガー店「モスバーガー」を国内に1300店超、海外でも台湾を中心に約300店舗を展開する。米国発祥の「マクドナルド」との開きは大きいものの、国内2位の座を確固とする。その「モスバーガー」が新たな外食業態の取り込みに動いた。
トレジャー・ファクトリーはリユース業界の“成長株”として注目される存在だ。幅広いジャンルの商品を扱う総合リユースを軸に、衣料、スポーツ・アウトドアなど10を超える専門業態を展開。この10年で売上高は4倍に拡大し、500億円突破を目前とする。
本セミナーでは、Boost Capital代表の小澤隆生氏と最注目スタートアップnewmo代表の青柳直樹氏が登壇。劇的な変革が進むタクシービジネスをケーススタディに、テクノロジーでレガシービジネスの成長を加速させる「新ロールアップ戦略」の全貌を明かします。
テレビ朝日ホールディングス(HD)が6年ぶりにM&Aに動いた。新日本プロレスリング(東京都中野区)の子会社化を発表した放送事業を取り巻く環境が大きく変化する中、コンテンツ・IP(知的財産)領域のビジネス拡大が狙いだ。。
スポーツ用品販売大手のゼビオホールディングス(HD)が5月半ば、実に13年ぶりとなる海外M&Aを発表した。手詰まり感が見え隠れする海外事業の再構築に向けた第一歩となるのか。
小田急電鉄のホテルM&Aが現実味を帯びてきた。同社は2025年5月に策定した中期経営計画で運営受託・M&Aによる新規案件3~4件の獲得を打ち出し、2026年5月のアップデートでホテル事業への投資額を360億円から420億円に引き上げた。
マブチモーターがM&Aのアクセルを踏み込んでいる。2020年代に入り、その数は海外案件を含めて6件。同社は現在、ドアミラー、ドアロックなど車載機器向けモーターで強固な地歩を築いている。成長加速の手立てとして、M&Aをどう位置付けているのか。
インターネット広告事業を主力とするフリークアウト・ホールディングスは、香川真司氏らプロサッカー選手や、陸上選手、バドミントン選手らのマネジメントを手がけ、社会貢献活動を支援するUDN SPORTSを子会社化することを決めた。
帝国データバンクによると、2025年度のタクシー業の休廃業・解散が過去最多を更新した。ドライバー不足などにより、事業継続を断念した事業者が相次いだ。タクシー大手による事業承継型M&Aが広がる余地がある。