シャープ(株)(以下「シャープ」)は、家電製品及び電子部品の製造販売を行う連結子会社Sharp Electronica Mexico S.A. de C.V(メキシコ、売上高45億7000万円(38,023千米ドル)、営業利益5億4900万円(4,564千米ドル)、純資産74億4000万円(61,874千米ドル)、所有割合100%)の全株式を譲渡することを決議した。加えて、譲渡先であるHisense Co.,Ltd(中国)の子会社と米州における液晶テレビへのシャープブランド供与を主旨とする業務提携を行う。

シャープは2015年5月14日に公表した「2015~2017年度中期経営計画」において、将来に亘って環境変化に揺らぐことのない安定的な事業基盤を構築するために、抜本的な構造改革を断行すること、米州の液晶テレビ事業については生産や販売などのバリューチェーンを抜本的に見直し、アライアンスを含めた構造改革に取り組み、2015年度下期には液晶テレビ事業の営業黒字化を図るとしている。

株式譲渡価額は27億円(21,674,500米ドル)(1ドル125.00円で換算)。

株式譲渡実行予定日は2016年1月6日。

※1ドル=120.27円にて換算。