ソフトバンクとガンホーは、両社がフィンランドに共同で設立する特別目的会社(SPC)を通じて、フィンランドを拠点にモバイル端末向けのゲーム事業を展開するスーパーセルの議決権付株式の51%を総額15.3億米ドル(約1,515億円)で取得することを発表した。

取得株式数は21,157,874株(予測数値)。

ソフトバンクが約12.24億米ドル(出資比率80%)、ガンホーが約30.06億米ドル(出資比率20%)を間接的に出資し、共同で買収主体となるSPCをフィンランドに設立、取引完了時点において、スーパーセルの議決権付株式の51%を総額15.3億米ドルで取得する。取得は、既存株主から51%の議決権付株式を取得する方法にて行われる。

これにより、スーパーセルはソフトバンクの子会社となる。またガンホーは共同で買収主体となるSPCを持分法適用関連会社とするため、スーパーセルの損益を持分法にて取り込む。