ソフトバンクは子会社のガンホー・オンライン・エンターテイメントと共同で設立する特別目的会社(SPC)を通じて、フィンランドのスマートフォン向けゲームメーカーのSupercell Oy(スーパーセル、ヘルシンキ。売上高約104億円、営業利益約52億2000万円、純資産49億4000万円)の株式51%を取得すると発表した。取得価額は約1515億円。

スーパーセルはゲームアプリ「Clash of Clans」や「Hay Day」を提供しており、同2タイトルは世界各国でセールスランキング1位を獲得した実績がある。オンラインゲーム事業を展開するガンホーと協業することで、ソフトバンクはグループとしてゲーム事業の世界展開をさらに強化する。SPCはソフトバンクが80%、ガンホーが20%を出資してフィンランドに設立。買収後、スーパーセルはソフトバンクの子会社となる。

取得予定は2013年10月下旬~11月上旬。