グローバル展開は販売市場を拡大する「水平戦略」といえる。一方で事業のバリエーションを増やし、多様な商品ラインナップで新たな顧客を開拓する「垂直戦略」でも旭硝子はM&Aを活用した。
その背景には、祖業である板ガラスの価格低迷がある。主に建築用として利用される板ガラスの国内市場は1990年をピークに減少傾向にあり、現在ではピーク時よりも約4割減っている。当然、価格は下落傾向にあり、生産設備は全社ともに低い稼働率で推移している...
住友ゴム工業にとって2018年、2019年は節目の年となる。「ダンロップブランドの盟主」を目指してきたこれまでとは違ったM&Aが実現しそうだ。
りそなホールディングスがM&Aや海外展開など投資戦略を積極化している。今年4月には、りそなHD主導で関西の3銀行が経営統合して「関西みらいフィナンシャルグループ」が発足する。
業績の低迷が続く日本エンタープライズ。M&Aで成長してきた同社は、再びM&AでB2CからB2Bへの方向転換を図る。