分析・計測機器を主力とする堀場製作所<6856>が、M&Aによる技術ポートフォリオ(技術構成)の補完を進めている。
2025年に韓国の半導体関連企業EtaMaxを買収したのに続き、2026年1月に、人工ダイヤモンドの研究開発を手がけるインドのプリスティン・ディープテックを傘下に収めた。
同社はエネルギーやバイオ、先端材料分野で、M&Aなどの戦略投資を推進する方針を示しており、技術系企業の買収は今後も続きそうだ...
ソフトウエアやインフラなどの請け負い開発を手がける中堅のジャパニアスは、長期ビジョンであるエンジニア1万人体制の実現に向けM&Aを推進する。目標達成に向け年間数億円~数十億円規模の戦略的投資を行う方針だ。
アルバイト・パート採用を中心とした人材採用支援を手がける中堅のツナググループ・ホールディングスは、主力のRPO(採用代行)に加え、アルムナイ採用(退職者を再び採用する仕組み)と外国人採用の事業拡充に乗り出した。
SNS運用支援の老舗であるラバブルマーケティンググループは、M&Aを活用して事業規模の拡大を加速する。2029年9月期にはM&Aによる売上高を全体の20%にまで高める。
新年スタートの1月1日付で社名変更した上場企業は8社。Trailhead Global Holdings、Hiクラテス、ユニソルホールディングス…。新社名を聞いても、旧社名がピンとこない場合も少なくない。この先、3月にマルハニチロ、4月に第一生命ホールディングス、7月にサッポロホールディングスといった有名どころの社名変更も控える。