旭硝子はフィリピンで建築用ガラス事業を展開するAGCフラットガラス・フィリピン(パシグ市)の全株式を、現地企業のTQMP Glass Manufacturing Corporation(バレンズエラ市)に譲渡すると発表した。

AGCフラットガラス・フィリピンはフィリピン国内の販売競争の激化によりここ数年は業績が悪化していた。旭硝子は建築用ガラス事業について高付加価値品への転換を進めており、その一環としてAGCフラットガラス・フィリピンの売却を決めた。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2017年第4四半期。