ソニーは完全子会社のソニーケミカル&インフォメーションデバイス(東京都品川区)が手がける化学事業(ケミカルプロダクツ関連事業)を日本政策投資銀行(東京都千代田区)に譲渡すると発表した。

対象となる事業は接合材料や光学材料、磁気デバイスなどケミカルプロダクツ関連の製造・販売事業。ソニーケミカル&インフォメーションデバイスはほかに、ソニーグループで販売する光ディスクメディアや磁気テープ、ラミネート基板などの製造受託事業を手がけているがこれらは譲渡の対象外となる。

譲渡価額は非公表。譲渡予定日は2012年度第3四半期中。