2019年3月期決算の企業で、役員報酬の高額ランキングトップ10のうち、ソフトバンクグループ<9984>の役員5人が並びました(東京商工リサーチ調べ)。1位はソフトバンクグループの副会長で、米国事業責任者ロナルド・フィッシャー氏の32億6600万円。2位は新日本建設<1879>の会長・金綱一男氏の23億4300万円。3位はソフトバンクグループの副社長・マルセロ・クラウレ氏の18億200万円でした...
KDDIが高速・大容量通信規格である5Gのサービス開始に向けアクセルを踏み込んだ。同社は衛星写真から3次元(3D)マップを作成する技術を持つ米国のスターフィーと戦略的パートナーシップ契約を結んだ。