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新日本建設<1879>、旧東証1部上場で中堅ゼネコンの冨士工を子会社化

2021/08/18

新日本建設は、中堅ゼネコン(総合建設会社)の冨士工(東京都中央区。売上高199億円、営業利益14億4000万円、純資産93億8000万円)の全株式を取得し子会社化することを決めた。建設事業の規模拡大や非住宅分野の強化などにつなげる。冨士工は1946年設立で、かつて東証1部に上場していたが、2001年に民事再生手続きを申請し、上場廃止となった経緯がある。取得価額は150億円。取得予定日は2021年10月1日。

冨士工は首都圏を地盤として建築・土木工事を手がけ、とくに建築工事で医療法人や社会福祉法人などの非住宅分野の受注に強みを持つという。

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