武田薬品工業は子会社を通じて、米国の製薬会社Inviragen(コロラド州)を子会社化することを決議した。

Inviragenは、生ワクチンと不活化ワクチンの研究開発に特化しているバイオ関連企業で、デング熱・手足口病ワクチン開発を手がけている。

武田薬品工業はワクチンの開発パイプラインを拡充するとともに、ワクチンの研究開発能力を強化する。

取得価格は、契約一時金として約34億2000万円と、開発の進捗に応じたマイルストンを最大で約210億円支払う。

取得予定日は、必要な手続き等を経て14日以内。