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上場企業による子会社・事業の売却が過去10年で最多に

※この記事は公開から1年以上経っています。
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ソフトバンクGは半導体設計のアームを売却(写真はイメージです)

上場企業が2020年に子会社や事業を売却すると発表した件数が、過去10年で最多となった。売却理由に新型コロナウイルスの影響を挙げたのはわずかだが、多くの案件で業績の悪化が背景にあり、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気低迷が要因の一つとなったことがうかがえる。 

ソフトバンクG、売却益は9000億円

M&A Online編集部が全上場企業に義務付けられた適時開示情報のうち経営権の異動を伴うM&A(グループ内再編は除く)について集計したところ、2020年に上場企業による子会社や事業の売却案件が285件となり、2011年以降の10年間では2012年の238件を上回り最多となった...

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