M&A速報

セコム<9735>、住生活グループ<5938>から防災関連子会社のLIXILニッタンを取得

2012/01/10

セコムは、住生活グループで消防用設備の工事施工や関連機器の販売を手がけるLIXILニッタン(東京都渋谷区。売上高341億円、営業利益9億7500万円、純資産96億6000万円)の全株式を取得し子会社化すると発表した。取得価額は127億円。取得予定日は2012年4月1日。セコムはLIXILニッタンの営業基盤や商品開発力を活用し、防災事業の強化を進める。

関連の記事

1964年の東京五輪で大ブレークした「セコム」 1兆円企業に成長

1964年の東京五輪で大ブレークした「セコム」 1兆円企業に成長

2021/07/21

コロナの厳戒下、「東京2020オリンピック」が始まる。日本で夏季大会の開催は1964年以来だが、前回の東京五輪で躍進のきっかけをつかみ、大成功した企業といえば、セコムだ。連結売上高は1兆円を超え、警備業トップの座を不動にする。

エドウィン・セコム・ヤクルト…「カタカナ」社名の由来は?

エドウィン・セコム・ヤクルト…「カタカナ」社名の由来は?

2021/07/18

企業の社名では「カタカナ」が幅を利かせるようになって久しい。社名そのものが有力ブランドになっているケースは少なくないが、その意味や由来については意外と知られていない。業歴50年以上のカタカナ企業にスポットをあてる。

希望退職者の募集結果、旅行大手KNT-CTを最多に今年19社が発表

希望退職者の募集結果、旅行大手KNT-CTを最多に今年19社が発表

2021/03/03

希望退職者の募集結果についての発表が連日続いている。今年に入って2カ月余りだが、その数は上場企業だけですでに20社近い。応募者が最多だったのは旅行大手の近畿日本ツーリストなどを傘下に持つKNT-CTホールディングスの1376人で、LIXILの965人、オリンパスの844人などが次ぐ。

2020年の希望退職募集、90社を突破|「1000人規模」LIXILなど3社

2020年の希望退職募集、90社を突破|「1000人規模」LIXILなど3社

2021/01/14

「新型コロナ」下、上場企業でも雇用情勢は厳しさを増すばかりだ。2020年に希望退職の募集を発表した企業は少なくとも93社(M&A Online編集部調べ)に上り、前年の2.6倍に急拡大した。募集人員は1万7000人を超える。

上場企業による子会社・事業の売却が過去10年で最多に

上場企業による子会社・事業の売却が過去10年で最多に

2021/01/04

上場企業が2020年に子会社や事業を売却すると発表した件数が、過去10年で最多となった。多くの案件で業績の悪化が背景にあり、新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う景気低迷が要因の一つとなったことがうかがえる。

上場企業子会社の「解散」「清算」「売却」コロナ禍で増加

上場企業子会社の「解散」「清算」「売却」コロナ禍で増加

2020/11/30

上場企業による子会社の解散、清算、売却が相次いでいる。新型コロナウイルス感染症拡大の第3波が押し寄せており、上場企業による子会社の解散、清算、売却は当面、高水準の状態が続きそうだ。

上場企業による子会社・事業売却が過去最多に 金額非公表が初の半数超え

上場企業による子会社・事業売却が過去最多に 金額非公表が初の半数超え

2020/07/07

M&A Online編集部がM&Aデータベースで調べたところ、2020年1-6月に上場企業による子会社や事業の売却案件が139件となり、2011年以降の過去10年間の同期間では2012年の128件を上回り最多となった。

【5月M&Aサマリー】コロナの逆風下で69件、過去10年で2番目の高水準

【5月M&Aサマリー】コロナの逆風下で69件、過去10年で2番目の高水準

2020/06/02

5月のM&Aは69件と、過去10年で18年(73件)に次ぐ2番目の高水準となった。コロナ下、4月は大幅に落ち込んだが、持ち直しに転じ、M&A市場の底堅さを印象づけた。ただ、海外を中心に大型案件がほぼ姿を消し、国内案件も小型化が目立つ。

【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

【4月M&Aサマリー】50件、4年ぶりの低水準|コロナの影響くっきり

2020/05/07

新型コロナウイルスの影響がM&A市場に数字となって表れてきた。4月のM&Aは50件と前年同月を17件下回り、2016年以来の低水準となった。3月比では36件の大幅減少。1~3月期は11年ぶりの高水準を記録したが、一転、急ブレーキがかかった。

【希望退職者募集】2019年は3倍増の36社、8000人を超える

【希望退職者募集】2019年は3倍増の36社、8000人を超える

2020/01/08

2019年中に希望(早期)退職者の募集を発表した上場企業は30社を突破した。M&A Online編集部が調べたところ、少なくとも34社に上り、前年のほぼ3倍に急増した。削減規模も8000人を超える。

警備会社に追い風 オリンピックでさらなる高みへ

警備会社に追い風 オリンピックでさらなる高みへ

2019/11/15

セコム、綜合警備保障(ALSOK)、セントラル警備保障(CSP)の警備業大手3社の業績が好調だ。テロなどに備えた防犯意識の高まりなどから警備需要が増加しているのが背景にある。

富士フイルムだけではない、海外M&Aの「誤算」

富士フイルムだけではない、海外M&Aの「誤算」

2019/11/07

富士フイルムHホールディングスは米ゼロックスの買収を断念した。ゼロックスが買収合意を破棄して1年半にわたり対立が泥沼化していた。日本企業による海外M&Aの“誤算”は枚挙にいとまがない。過去の主な事例をピックアップする。

LIXILグループ、内紛乗り越えて2021年に「好結果」生む局面へ|ビジネスパーソンのための占星術

LIXILグループ、内紛乗り越えて2021年に「好結果」生む局面へ|ビジネスパーソンのための占星術

2019/09/28

住宅設備・建材大手のガリバー企業、LIXILグループ。2011年にトステム、INAXなど5社が統合して発足したが、昨秋からトップ人事をめぐる内紛で経営が迷走した。創業家出身者の前CEOとの争いを制した瀬戸欣哉新CEO率いる同社の今後は?

LIXIL内紛「委任状」決戦の火ぶた切る

LIXIL内紛「委任状」決戦の火ぶた切る

2019/06/11

トップ人事に端を発するLIXILグループの経営対立は6月25日の定時株主総会に向け、決戦の火ぶたが切られた。株主の元には総会の招集通知が一斉に送られたが、会社側が同封したのが委任状。会社提案への支持票の取り込みが狙いだ。

LIXIL、潮田会長・CEOらの解任を問う臨時株主総会を開催へ

LIXIL、潮田会長・CEOらの解任を問う臨時株主総会を開催へ

2019/03/28

建材・住宅設備機器最大手、LIXILグループの潮田洋一郎会長・CEOら2氏のトップ人事が、5月に開く臨時株主総会で是非が問われる異例の展開に。英投資会社などがトップ交代手続きが不適切だとして潮田氏らの取締役解任を求めている。

2019年M&A戦線は波乱含みか? 買収撤回・延期すでに3件

2019年M&A戦線は波乱含みか? 買収撤回・延期すでに3件

2019/01/25

M&Aの中止や延期がここへきて相次いでいる。東証の「適時開示」ベースで調べたところ、1月だけで買収中止が2件、延期が1件あった(24日現在)。2018年は年間を通じてM&A中止は3件(うち1件売却)に過ぎず、年明け以降の突出ぶりが目立つ。

【LIXIL】錦織選手のような驚異的な粘りを発揮できるか

【LIXIL】錦織選手のような驚異的な粘りを発揮できるか

2019/01/22

全豪オープンテニスで激戦を制し、ベスト8にコマを進めた錦織圭選手のウェア左袖に縫い付けられているLIXILがMBO(経営陣買収)を巡って揺れている。

創業家の内紛シリーズ(2)事業承継が絡む争い編

創業家の内紛シリーズ(2)事業承継が絡む争い編

2017/10/25

創業家の内紛シリーズの第2回目は、「事業承継が絡む争い編」として、大戸屋、セコム、セブンアンドアイの3社を取り上げたい。創業者の遺骨を社長室に持ち込み社長退任を迫る未亡人など、感情的なもつれも垣間見えるのが今回の事例の特徴といえる。

[警備業界のM&A]経営基盤の強化は各社共通の課題に

[警備業界のM&A]経営基盤の強化は各社共通の課題に

2017/09/30

警備業界はM&Aが活発な業界のひとつである。とりわけ、インフラ整備など大がかりな設備投資が求められ、スケールメリットを享受しやすい機械警備が主流になるにつれ、M&Aに乗り出す企業が続出している。

失敗? 成功? 巨額損失を計上したM&A10選(2)

失敗? 成功? 巨額損失を計上したM&A10選(2)

2017/05/31

買収時の想定に 反して巨額損失の計上に追い込まれるM&Aは、いつの時代にも少なからず存在する。前回に続き、近年の事例を振り返り、考える契機としたい。

企業のお家騒動・騒乱その行方 【セコム】会長と社長がそろって解職に

企業のお家騒動・騒乱その行方 【セコム】会長と社長がそろって解職に

2016/09/09

ニュースやワイドショー、新聞、雑誌などでひとたび話題になると人々の関心を引き、株価にも影響を及ぼすこともある、企業のお家騒動。その騒乱の行方はどうなったのであろうか。これまでに起きた注目の企業のお家騒動をまとめてみた。今回は、セコムで起きた対立と退任劇を振り返る。

【セコム】新事業が祖業を逆転のM&A、今後の勝算は?

【セコム】新事業が祖業を逆転のM&A、今後の勝算は?

2016/05/16

創業し、現在も同業界の首位の座を守っているセコム。セキュリティサービス事業の売上高構成比は、現在6割弱にまで減らしている。セコムのM&Aを見つめてみる。

【LIXILグループ】海外M&Aに翻弄されながらもM&Aで1兆円企業へ

【LIXILグループ】海外M&Aに翻弄されながらもM&Aで1兆円企業へ

2015/12/16

トステムとINAXの統合、その後の子会社5社の合併を経てLIXILグループとなった。約14年で売り上げを2倍強にするには、M&Aを行わずには達成できなかったのではないか。その軌跡を辿る。

【セコム】新事業が祖業を逆転のM&A、今後の勝算は?

【セコム】新事業が祖業を逆転のM&A、今後の勝算は?

2015/10/28

創業し、現在も同業界の首位の座を守っているセコム。セキュリティーサービス事業の売上高構成比は、現在6割弱にまで減らしている。セコムのM&Aを見つめてみる。

関連のM&Aニュース

M&A速報検索

クリア

アクセスランキング

【M&A速報】よく読まれている記事ベスト5