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ジャパンベストレスキューシステム<2453>、水道修理の「水の救急車」を子会社化

2012-06-20

ジャパンベストレスキューシステムは、持ち分法適用関連会社で水道関連の修理を手がける水の救急車(名古屋市。売上高4億3900万円、営業利益71万円、純資産1億4100万円)を子会社化することを決めた。取得価額は5650万円で所有割合は80.1%となる。取得予定日は2012年6月29日。

共同出資社であるLIXILの意向によるもので、LIXILが所有する60.0%のうち40.1%を取得する。ジャパンベストレスキューシステムは今後、意思決定の迅速化を進め、水まわりの修理事業を拡充する。

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No. 開示日 買い手 対象企業・事業 売り手 業種 ▽ スキーム ▽ 取引総額(百万円) ▽ タイトル
1
2015年8月24日
古河勇二氏((株)バイノス代表取締役)
(株)バイノス
[ 960円 ]
2
2010年3月19日
(株)バイクブロス
900
3
2012年6月20日
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56
4
2012年5月30日
(株)アットワーキング
I-Support Pte Ltd.、個人株主1名
104
5
2010年8月24日
(株)ライフデポ
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4
6
2008年10月10日
リプラス少額短期保険(株)
(株)リプラス
35

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