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【三菱重工業】揺れる750社のグループ中核企業の今後は

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三菱重工業の財務分析

 次に、三菱重工業の財務を検証してみる。

■売り上げ/損益推移

■自己資本比率

 三菱重工業の過去18年の財務データの推移をグラフにした。00年3月期に安値で受注した海外の発電プラント工事が原因で巨額の損失が計上されているが、リーマンショックが発生した09年も含め、00年3月期以外では大きな損失は計上していない。しかし、16年3月期は前述の懸念材料のうち大型客船事業により1039億円の特別損失、さらに持分法適用会社である三菱自動車の業績悪化に伴う損失も計上されることになり、前期に比べて利益が大幅に減少する事態となっている...

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