キリンホールディングスは、100%子会社であるキリン協和フーズの全株式を三菱商事に譲渡する。

譲渡理由としては、今後の中国・アジア諸国をはじめグローバル市場において、食品素材・添加物市場の高い市場成長が見込まれる中で、グローバルネットワークに強みを持つ三菱商事及びその関係会社と広範に協働することで、キリン協和フーズのさらなる発展を目指せるものと判断したため。

譲渡株式総数は1,354株。

譲渡金額は30,500百万円。

株式譲渡の日程は以下の2回に分けて行われる。

・第1回株券引渡期日(発行済み全株式の約81%)平成25年7月1日

・第2回株券引渡期日(残り全株式)平成27年1月1日(予定)

今後三菱商事化学品グループは、キリン協和フーズを中核事業会社としながらグループ各社に蓄積された食品素材の開発技術を結集させ、一大グループとして強い味覚素材の開発技術力を軸に、世界のリーディングカンパニーと肩を並べる事業グループを目指していく。