神戸発動機は、三菱重工業の完全子会社で舶用機械・エンジンメーカーの三菱重工舶用機械エンジン(長崎市)から会社分割により舶用ディーゼルエンジン事業を取得することを決議した。

舶用ディーゼルエンジン事業は三菱重工業が独自技術により開発し、神戸発動機は製造・販売で協業関係にあった。今回の事業取得により上流にあたる開発・設計・サービスから、下流の製造・販売まで一貫して手がける専業メーカーとして、機動的な事業運営を目指す。対象事業の直近売上高は93億7000万円。

取得価額は14億円。取得予定日は2017年4月1日。