共立と新ダイワ工業は、2008年12月1日に経営統合すると発表した。株式移転により共同持ち株会社やまびこを設立し、傘下に両社を置く。新会社は東京証券取引所に新規上場する。

共立と新ダイワ工業はいずれも、小型エンジンを搭載した屋外作業機械の製造・販売を手がけている。両社は2007年5月に業務・資本提携し、製品の相互供給や新製品の共同開発などを行ってきた。しかし、国際市場における戦略展開をさらに効率的に実践するには経営資源の共有化が不可欠であり、経営統合が最良の選択であると判断した。

株式移転比率は共立1.23:新ダイワ工業1で、共立の1株に対して共同持ち株会社の普通株式0.123株を、新ダイワ工業の1株に対して共同持ち株会社の普通株式0.1株を割り当てる。両社は2008年11月25日に上場廃止となる。