2026年6月、タクシー配車アプリ最大手のGO<581A>が東京証券取引所グロース市場にIPO(新規株式公開)した。公開価格ベースの時価総額は約1860億円で、近年のグロース市場では屈指の大型IPOとなった。今回の上場は単に1社の資金調達イベントではない。人口減少やインバウンド需要の拡大、ドライバー不足といった日本の交通課題を背景に、「移動」を支えるデジタルプラットフォームが資本市場から本格的な評価を受け始めた象徴的な出来事なのだ...
「公益社」を中核とする葬儀最大手の燦ホールディングス(HD)が業界再編のアクセルを踏み込んでいる。昨年は「家族葬のファミーユ」のきずなホールディングスを、今年は冠婚葬祭業のこころネットの買収に動いた。
広告業界で広告運営の内製化やデジタル化の動きが進んでいる。今後のM&Aは内製化やデジタル化に関連した案件が増えるのだろうか。2025年の主だったM&Aを見てみると―。