ご注意ください
この記事は公開から1年以上経っています。掲載されている情報は、公開当時のものです。

【GMOインターネット】オーガニックとM&Aグロースで一大グループ企業へ

alt
※画像はイメージです。

インフラ事業を核とした
インターネットサービスの一大企業群

 GMOインターネットグループ<9449>(以下、GMOグループ)ほどM&Aを積極果敢に取り組む企業も珍しい。グループ企業は87社。うち9社が上場企業。海外では、17カ国、40拠点において事業展開する(2016年1月31日現在)。主な事業は、インターネットインフラ事業、ネット広告・メディア事業、モバイルエンターテイメント事業と4つのセグメントで事業を展開し、毎年多くの企業をグループ傘下に取り込んでいる。


 同社グループは、取り込んだ企業をGMOインターネット傘下に集約するのではなく、事業セグメントごとにM&Aを行っている。例えば、インターネットインフラ事業であれば、ホスティングサービスやセキュリティサービスを手掛けるGMOクラウド(東証1部上場)、クレジットカードなどの決済処理サービスを行うGMOペイメントゲートウェイ(東証1部上場)、個人向けホスティング事業などのGMOペパボ(ジャスダック上場)が、ネット広告・メディア事業であれば、インターネット広告関連のグループ企業を統括するGMOアドパートナーズ(ジャスダック上場)が、ネット証券事業であればGMOクリックホールディングスが行うという具合だ。

NEXT STORY

【今週のピックアップ】アメリカ最新派遣M&Aレポートと 日本の人材派遣企業動向

【今週のピックアップ】アメリカ最新派遣M&Aレポートと 日本の人材派遣企業動向

2016/04/16

昨年9月、労働者派遣法が改正され物議を醸している。「一般労働者派遣」と「特定労働者派遣」 の区別なく派遣期間が最長3年までなった。この改正によって、働き方や派遣業に変化が起こるのは必至の情勢だ。方やアメリカではどうなっているのか、興味深いレポートが寄せられた。その他人材を扱う企業の動向をまとめた。

関連のM&Aニュース