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【M&A成長戦略を聞く⑤】縮小市場を勝ち抜く株式会社兼子の「総合リサイクル」構想とIPO戦略

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株式会社兼子の兼子卓三代表取締役

物価上昇やペーパーレス化など、古紙リサイクル産業を取り巻く環境は大きく変化している。市場が緩やかに縮小する中、株式会社兼子(静岡市清水区)はM&Aによる業界再編と、古紙回収から物流、再資源化までの一気通貫体制を武器に新たな成長を模索している。2023年12月には、Trustar Capital(トラスター)グループのファンドと日本政策投資銀行(DBJ)が共同で同社への出資を実行した。ファンドとの提携を通じてIPO(新規株式公開)を目指し、静脈産業のイメージ刷新と日本のサーキュラーエコノミー推進を牽引する同社の戦略について、兼子卓三代表取締役に聞いた...

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