トップ > 調べる・学ぶ > 業界・企業研究 > M&Aアーカイブス >【ワタミ】介護事業撤退もリスク分散のM&Aで復活か? 今後に注目

【ワタミ】介護事業撤退もリスク分散のM&Aで復活か? 今後に注目

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt
画像はイメージです。

「つぼ八」から自社ブランドの「和民」へ
順調に東証第1部、2部上場を果たす
 ワタミ<7522>は、外食・介護・農業・環境などの事業を行うワタミグループを統括する持ち株会社である。始まりは1984年、「つぼ八」とフランチャイズ契約を締結した頃にさかのぼる。92年に自社ブランド居酒屋の「和民」を出店し、既に展開していた「つぼ八」の店舗を順次「和民」に切り替えていった。98年8月には東証第2部へ、2000年には東証第1部への上場を果たした...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5