ドコモの格安大容量データ通信サービス「ahamo」の申し込みや手続きは原則ウェブで、顧客がドコモショップを訪れて店員にサポートしてもらう場合は3300円の追加料金がかかる。つまりキャリアにとって、店舗にやって来る個人ユーザーは「コスト高」なのだ。
個人ユーザーでも現役世代や若者はショップで長時間待たされるより、場所や時間を問わず申し込みや変更が可能なネット手続きを選ぶ傾向がある...
コロナ前の2019年12月に9230店あったファミリーレストランが、2022年6月には8420店に減少していることが分かった。減少した店舗は810店で、率にすると約9%のマイナスになる。