楽天は、運営する楽天市場に出店する店舗向けのBtoB仕入れサービス事業を会社分割によりオークファンの子会社であるSynaBiz(東京都渋谷区)に譲渡することを決定した。対象事業の直近売上高は8100万円。

同サービスはバイヤーとサプライヤーを仲介するプラットフォームとして利用されてきたが、楽天はバイヤーニーズの変化を踏まえ事業を終了することにした。今後、サプライヤー企業との出展契約はSynaBizが実施する。出店店舗のバイヤーや、同サービスに従事する楽天従業員・資産・負債は対象外。

譲渡価額は300万円。分割効力発生予定日は2018年3月30日。