古河電気工業(株)(以下「古河電気工業」)は、NTTエレクトロニクス(株)(以下「NTTE」)との共同新設分割により、新設するNTTエレクトロニクスオプテック(株)に古河電気工業及びNTTEの平面光波回路製品の製造事業の一部を承継すること(以下PLC会社分割)並びにに新設する古河ファイテルオプティカルデバイス(株)に古河電気工業及びおよびNTTEの光半導体製品の製造事業の一部を承継することを決議した、と発表した。

急激な成長を遂げているクラウド・サービスをはじめ、増大する通信需要のバックボーンを支えるデジタルコヒーレント通信の発展などを背景に、今後も引き続き増加が見込まれる光部品の需要に対応するため、より効率的・安定的な生産体制の構築が求められているとのこと。これに対し、古河電気工業及びNTTEは、両社の平面光波回路製品および光半導体製品の生産リソースを有効活用し、 BCP対応力を強化することで、一層安心して使用できる光部品の供給体制を構築することを目的として、本件会社分割を行うこととした、としている。

取締役会決議日は2016年12月22日。

新設分割の効力発生予定日は2017年4月3日。

古河電気工業及びNTTEにおいて会社法第805条の規定に基づく簡易分割に該当するため、株主総会の承認を得ることなく行う予定。