テレパークは10月1日付で、住友商事と三菱商事との合弁会社で携帯電話を販売するエム・エス・コミュニケーションズ(東京都新宿区。売上高3240億円、営業利益83億2000万円)と合併することを決議した。テレパークを存続会社、エム・エス・コミュニケーションズを消滅会社とする対等合併。

携帯電話販売市場は成熟化による競争が激化しており、販売代理店の再編が加速している。こうした中、合計販売台数が市場全体の約15%を占めるテレパークとエム・エス・コミュニケーションズが経営統合することで、業界のリーディングカンパニーとしての地位を確立する。合併後は、商号を「ティーガイア」に変更する。

株式交換比率はテレパーク1:エム・エス・コミュニケーションズ21.9で、エム・エス・コミュニケーションズの株式1株に対して、テレパークの株式21.9株を割り当てる。