ケーズホールディングスは、家電製品小売業の吉田商事(石川県野々市町。売上高43億9000万円、純資産5億400万円)を子会社化することを決議した。ケーズホールディングスが吉田商事の発行済み株式をすべて株式交換によって取得し完全子会社化する。

吉田商事は1976年設立で、ケーズホールディングスのフランチャイジーで石川県内に4店舗を展開する。子会社化後、ケーズデンキ傘下の家電製品小売業の北越ケーズ(新潟市。売上高207億円)が吸収合併し、ケーズグループとして北陸地区での効率的な事業拡大を図る。

株式交換比率はケーズホールディングス1:吉田商事8.0で、吉田商事の1株に対しケーズホールディングスの8.0株を割り当てる。

株式交換実施予定日は2008年11月28日。