日本の軽EVが「生き残る」ためには何が必要なのか?

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「日本にとって、カーボンニュートラルに進む本当にエポックメーキングな日になる。2022年を電気自動車(EV)元年と我々は受け止めている」日産自動車<7201>の星野朝子副社長は5月20日に開いた同社初の軽EV「サクラ」の発表会で、同社の意気込みを語った。だが、売れないことには始まらない...

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