【旭化成】ダボハゼから選択と集中、EVへと「進化するM&A」

※この記事は公開から1年以上経っています。
alt

「ダボハゼ」から「選択と集中」のM&Aへ

1980年代に入るとエレクトロニクス事業にも足がかりをつけた。1980年に宮崎電子(現・旭化成電子)設立、磁気センサーなどで利用されるホール素子事業へ進出。1983年には旭マイクロシステム(現・旭化成エレクトロニクス)を設立、LSI事業にも乗り出す...

この記事は会員専用です。
無料会員に登録して、今すぐ続きをチェックしよう!
会員登録をする(無料)

NEXT STORY

アクセスランキング

【総合】よく読まれている記事ベスト5