悲願の東証1部復帰は

次に、東芝の今後の流れを見てみようと思います。

2017年に東証2部に降格しましたが、経営陣と社員の努力で回復に向かいました。もっとも現在は、ご多分に漏れず、新型コロナウイルス禍で足元がぐらついているのが実情です。

悲願でもある東証1部復帰は今秋に実現するのでしょうか?  ホロスコープで見える結果だけで判断すると、先延ばしになるのか、差戻しになるのか、どちらかになるのではないか・・・という予測をしたくなるような星配置でした。

もし、1部上場復帰は実現したとしても、何らかの理由で業績が急降下するなどの少々ネガティブな傾向が出てくるかもしれません。

もちろん全くこのような影響を受けずに順風満帆に飛躍する力強さを見せるかも知れませんが、秋から年末にかけては少々ネガティブな星配置になっていますので、注意が必要です。

2005〜2013年までの冥王星の影響ほどではないにしても、今も実は本調子が出せるような天体配置にはなっていません

東芝のウィークポイントである双子座に、しばらくは「海王星」という天体がハードに影響する期間が続いています。

この海王星の影響は時に経営判断を鈍らせる作用が出てくるはずで、ちょっとした油断が大きな問題へと発展しやすい傾向があるのです。そして、この影響は2027年まで続きます。

ホロスコープで見る限り、東芝の完全復活まではもう少し先になりそうですが、この時期を乗り越えれば、しばらくは大きなトラブルが発生しそうな天体配置にはなりませんので、あと数年が踏ん張り時という印象です。

少しネガティブなリーディングになってしまいましたが、本来はとても力強い企業ですので、数年後にはさらなる東芝らしい活躍へと転換していくのではないかと感じます。

2017年8月に東証2部に降格し、3年が経過した…

※次回公開は10月16日です。