東芝は、電力供給量を最適化する「スマートグリッド」の主要部品であるスマートメーターを製造・販売するスイスのLandis+Gyr AG(ランディス・ギア、ツーク。売上高約1240億円)の全株式を取得すると発表した。取得価額は約1860億円。取得日は未定。

ランディス・ギアはスマートメーターのデータを収集する高度な双方向通信技術から収集したデータを活用したアプリケーションサービスまで一括したサービスを提供している。東芝は同社のこうした技術や顧客網を取り込み、エネルギーを総合的に管理する「スマートコミュニティ」事業を推進する。