こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。

西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月12月26日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

米・イランが武力紛争に

この新月は日食でしたので、歴史的にも割と不穏なことが起きやすい時期であり、加えて1月に火星が射手座に入ったことで世界的に突発的な攻撃性が表出しやすいことをお伝えしていました。

それらの影響もあってか、米国とイランの武力紛争が大きくクローズアップされた1ヶ月となりました。世界大戦や大規模テロなどを懸念する意見が多く見られるほど、多くの人の心に不安の影を落としました。

実際に世界大戦が起きるのか・・・というと、恐らくそこまで発展しないと思いますが、テロに関しては大いに可能性があると言えます。

引き続き中東情勢には意識をしておく必要があるでしょう。

そんな状況での1月からの星の影響を見てみましょう。新月は1月25日 6:41です。

突発的な問題が発生しやすい星配置が続く

新月から月末にかけては、突発的な問題が発生しやすい星配置になっています。特に先端技術やコンピューターセキュリティーをめぐるトラブルやハッキング、流出など、世界の安全保障上、即対処しなければならないような事態になりやすいでしょう。

為的な問題だけでなく、地震や山火事、洪水などにも注意が必要です。

また1月12日に天体現象的にとてもめずらしいことがありました。

それが土星と冥王星が会合(重なる)したのですが、これは約35年に一度の現象です。

占星術的にはこのような時期はこれまでの体制や組織、リーダーが新しい何かへと変化する傾向があります。

この影響は2020年中の1年間に及びますが、とりわけ1〜2月の間は色濃くその傾向が社会的に出てきやすいはずです。

国際的にも政治的にも企業的にも、また身の回りの組織的なこと全般で、このような効果は起きやすいので身近な生活にも影響しやすいです。

2月17日から3月10日までは水星逆行がスタートします。

この時期はコミュニケーショントラブルや誤解、フェイクニュースなどが飛び交いやすくなります。

時期尚早な決断や、決断そのものの誤りと言った問題も発生しやすくなりますから、社会的にもそのようなニュースが飛び交いやすくなりますし、私たちの生活にもその様な問題が発生しやすいでしょう。

ですから、何かを決断するなら2月17日以前に済ませておくことをオススメします。

国際的には3月いっぱいまでは中東問題はさらにクローズアップされる傾向が強いでしょう。

いずれにしても大きな変化が起きやすく、また将来の予測がしづらい突発的な問題にも対処する必要がありますから、気の抜けない1ヶ月になりそうです。