こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

新型コロナの世界的脅威に気づく

まずは先月2月24日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。新型コロナウイルスの世界的な感染で、他のニュースがかすむほどにコロナ一色の1ヶ月でした。

前回の記事で国際的な問題が起きるならば2月23日からと予測していました。

この時期は新型コロナウイルスの影響で中国経済が大幅に下落しているのを横目に、米国の代表的な株価指数であるS&P500は過去最高値を叩きだすなど、米国市場全体がかなり楽観的なムードでした。

ですが23日を過ぎた頃からコロナウイルスの世界的脅威にやっと気づき、大幅な下落が始まりました。その後、リーマンショック(2008年)並みの波乱相場へと突入し、現在では世界的に景気が後退している状態です。

良くも悪くも占星術で予測したとおりの国際的な問題が、最悪の形で実現してしまったことになります。

加えて、新しい世界的リーダーの出現も予測していましたが、このような世界的な脅威が発生した中で米国のトランプ大統領を中心に各国の首相やリーダーの立ち居振る舞いを国民全員が注視する状況になっています。

実際に危機が発生したときにリーダーはどのように対処するのか、誰がこの状況に対し最適な行動が出来るのか。

これほどまでにリーダーに視線が注がれる機会もなかなかないので、新リーダーの出現には最適な状況になってきたと、占星術の観点では感じています。

そんな状況での3月からの星の影響を見てみましょう。

スペイン風邪と似た天体配置へ、4月半ばにピーク?

新月は3月24日 18:28です。

恐らく、世界中の今一番の疑問は「このコロナウイルスの騒動はいつまで続くのか?」ということだと思います。

この疑問に対し占星術でも明確な答えは出しづらいのですが、今後さらにコロナ問題が拡大するのか? それとも沈静化していくのか? を判断するおよそのタイミングはお伝えすることが出来ます。

実は、今のコロナウイルスの世界的感染が発生した現在の天体配置と、とてもよく似た天体の状況の時期がありました

それが1918年8月頃で、この頃はちょうど第一次世界大戦が終わったタイミングですが、同時にウイルスが世界的に猛威を振るっていました。インフルエンザによる「スペイン風邪」です。スペイン風邪によって世界で5000万〜1億人の命が奪われましたが、当時の人口は20億人程度でしたので、実に約1/20の人々が亡くなったことになります。

このスペイン風邪を引き起こしたインフルエンザが米国から始まって欧州で広がり、一気に感染者数、死亡者数が拡大しはじめた時期が1918年8月頃でした。

その時の天体配置と似た天体現象が起きるのが、2020年4月4日〜16日頃になります。

なのでこの頃に感染者、死亡者の人数が爆発的に広がっているか、減ってきているのかで、今後さらに大きな問題に発展するのかの判断が出来ると考えています。特に15日頃は被害がさらに大きくなる可能性がある天体配置ですから、この時期がピークになると予測しています。

このピークがコロナウイルスの影響と一致すれば、さらなる脅威へと発展する可能性が高まるので、警戒が必要になります。もちろん、あくまで占星術的な解釈ですので盲信するのは危険ですが、特殊な指標の一つとして参考にして頂ければと思っています。