こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。

西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

痛ましい京都事件、日韓関係さらに悪化

まずは先月7月3日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

前回の記事で、「感情的な意見のぶつかり合いが多く、怒りを感じて、それを相手に主張してしまうと、問題は大きく悪化する結果となる」という星配置であることをお伝えしていました。

この傾向の通り、京都アニメーションへの放火事件や吉本興業の問題などはそれを象徴するような事件と言えるでしょう。

7月3日は通常の新月ではなく日食でもありましたから、その被害はかなり大きな規模になりやすく、特に放火事件はとても痛ましい結果となってしまいました。

また国際情勢に目を向けてみますと、日韓関係は悪化の一途をたどっており、修復はかなり困難と言えるでしょう。

日食の影響を受ける7月3日から1ヶ月の間での事件は長期化する傾向もあり、問題収束まで6ヶ月程度の時間が必要になる傾向が強いと思われます。

これらを踏まえた上で8月からの星の配置を確認してみましょう。

自分ファーストが顕著になる星配置

新月は8月1日 12:11です。

7月の日食ほどの争いを象徴するような星配置ではありませんが、まだまだ油断できない緊張感のある状態が続きます。各国の首脳やリーダークラスの存在が、感情的な発言をしやすい星配置になっています。

譲歩する姿勢は見えず、極端な自己主張が目立つ1ヶ月になりそうです。

他者を押しのけて自分が一番になると行った自分ファーストな考え方が顕著になると考えてください。

これは国際的なことだけでなく企業においてもそういう傾向は強くなるでしょう。

またフェイクニュースも蔓延しやすいので、何が真実なのか注意して情報を聞くようにしてください。

経営者や幹部クラスの人の発言や失言などから問題が表面化しやすいので、7月から引き続き発言には十分な注意を払う必要があります。

国や企業だけでなく、私たちにもこの影響を受けることになります。

ですから発言には気をつけたいのですが、個人レベルで見るとそこまでネガティブに捉える必要はないでしょう。

むしろこのような機会に積極的に自己主張をしたり、これまで溜め込んできた技能を発表したりするには最適な時期と言えるのです。

このようなネガティブな印象の星配置も8月24日頃から解消されてきます。派手な自己主張は終わり、少し落ち着いた雰囲気の中で本当に実力のある人が活躍しやすい状況に変化していきます。

個人レベルでもとても仕事がはかどるのはこの時期からなので、実務的な作業は8月末から計画することをオススメします。