こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。

西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

理性を欠く状況…日韓、香港デモ、米大統領の買収発言

まずは先月8月1日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

先月の記事で、「首脳やリーダークラスの存在が感情的で極端な自己主張をし、譲歩することがないような1ヶ月になる」とお伝えしていました。

まずはとても身近な問題として、日韓関係の悪化がいよいよ歯止めのきかない状況に至っています。日本側の言い分と韓国側の言い分が、どちらが正当と言う以前に全く話がかみ合っていない点で、両者ともにあまり理性的な状況ではないように感じられます。

また悪化の一途をたどっている香港デモにおいても歴史的な様々な感情的要因が絡み合い、香港当局と学生・市民が互いに譲歩の余地がないほどに混迷しています。

仕舞いには・・・と言うべきかは悩みますが、トランプ大統領がグリーンランドを買い取りたいという意向をデンマーク首相に伝えたところ、イヤな言い方で断られたことにご立腹となりデンマークへの訪問を全てキャンセルしたそうで、トランプ大統領いわく「断り方が悪い」のだそうです。

どうしても人の感情的な部分が表面化しますと、理性的な判断から外れたように思える行動に発展しがちですが、そういった感情が露出しやすかったのが、7月の日食月食から8月の星配置の傾向だったわけです。

これらを踏まえた上での、9月からの星の配置を確認してみましょう。

ネガティブ傾向が改善される星配置

新月は8月30日 19:37です。

7・8月と星配置は少々ネガティブな傾向が強かったのですが、実は9月からはかなり改善される星配置になります。

改善されると言うよりは他の楽しいことに目が移るという方が正しいのですが・・・。

8月末から9月10日頃までは、社会的活動が活発化しやすい星の影響が発生します。

テクノロジーにおいての新しい発表や未来の豊かさを感じられるようなニュースが報じられる傾向があります。

このような影響は個人個人にも出てきますので、とても刺激的な発想や構想、画期的なプランの着想などが起きやすくなりますし、この記事を読まれている時点でも、もうワクワクするようなイメージがわいている人も多いと思います。

この時期に思いついた企画は、実現力がとても高い特徴がありますので、企画会議などのタイミングとしては最適と言えます。

ただ楽観視だけも出来ず、引き続き、疑念や不信感を持ちやすい星配置が残っています。

ですから、7・8月から続く様々な社会問題が9月で解決するということは恐らくないでしょう。

表面的には話題にならないとしても、感情面では常にくすぶっている状態であることを忘れないようにしましょう。

また引き続きフェイクニュースには気をつけてください。

実際に詐欺的な事件も横行しやすいはずです。

そして最後に天災ですが、この夏は世界で記録的な猛暑が続き、気候による経済損失は250兆円にのぼるとの試算が出ています。いよいよ気候危機が本格化する警鐘が鳴り始めています。

9月からの1ヶ月は特に水害においての被害が大きくなりそうな星配置になっています。

台風や津波、また原油流出など「液体」にまつわるトラブルが発生しやすいので、もしもの時の対策をしておいてください。

これは何も気象だけの問題ではなく、個人レベルでは実は飲酒によるトラブルや薬物の問題としても表面化しやすいので、くれぐれも注意してください。