こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月8月19日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

前回の記事で8月25日以降は「トレンドの大幅な転換が起きやすい」と、潮目の転換をお伝えしていましたが、9月3日を境目にアップルなど主力ハイテク株に売りが入り、米国のNYダウやナスダックで株価が急落する事態となりました。

日本では8月28日に安倍晋三首相の辞任発表があり、株価も一時急落しましたが、現在は持ち直しています。

現在執筆しているのが9月9日なのでそれ以降の検証はできませんが、引き続き注視が必要です。そんな状況での9月末からの星の影響を見てみましょう。

破壊や怒り…ネガティブな影響が強まる

新月は9月17日 20:00です。

先月の記事では、9月9日から17日頃まで世の中に善意の影響が強くなり穏やかな数日を過ごすとお伝えしていましたが、執筆現在はこの検証ができていません。

恐らくそうなっていて欲しいという願いを込めてこの記事を書きますが、そんな穏やかな雰囲気を打ち壊すような現象が9月26日頃から噴出しそうです。

攻撃性を表す逆行中の「火星」が、政治経済を意味する「土星」や破壊を意味する「冥王星」に次々とネガティブな影響をもたらす流れになります。これは激しい論争や対立といった争いを意味する影響が強く出てくる傾向を示唆しています。

米国では11月の大統領選に向けて候補者同士の対立が激化するかも知れませんし、米中の関係もさらなる悪化を見せるかもしれません。

なんらかのキッカケがあれば破裂しそうな関係性においては争いの火種として「火星」が着火させていきますので、大きな社会問題が勃発する可能性を秘めています。

もちろんこの影響は私たちの生活にも影響しますから、9月26日頃から関係の悪化には十分注意をしてください。突発的な怒りに支配されてしまうと思わぬネガティブな方向へと発展してしまう恐れがあります。

この火星の影響は10月18日頃までと割と長期間続きますので、この間の社会の動向には注視するようにしてください。

また10月14日から水星が逆行を始めます。

水星逆行には様々なケアレスミスやビジネス上の問題などを引き起こす傾向があります。また、今まで表に出てこなかった衝撃的な情報が世の中を駆け巡る可能性があります。

ただそれが、正確な情報かどうかはしっかりと検証した方が良いでしょう。金融市場も荒れる可能性が出てきますから注意が必要で、この水星逆行は11月3日まで続きます。

このように、9月17日からの1ヶ月は少々ネガティブな傾向が強まりますので、十分警戒しながら立ち回るようにしてください。