こんにちは、柳川隆洸です。
新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。
新月は西洋占星術にとっての1ヶ月の始まりですから、新月になった瞬間の宇宙の天体配置を見ることで、1ヶ月間の社会的傾向を予測することができます。
今回は2018年に入ってから2回目の新月になりますが、その話題に入る前に、前回の新月の振り返りをしようと思います。

前月の新月の振り返り 

前回の新月は1月17日でした。
その新月からの1ヶ月は大きく2つのポイントをお伝えしていました。 

・国家レベル・企業レベルでの予測不能の事態が発生してもおかしくない1ヶ月
・「予測不能の事態」に金融業関係も巻き込まれてくる可能性がある

その通り、1月26日に仮想通貨取引所「Coincheck」から約580億円相当の仮想通貨「NEM」が流出した事件を発端に、ビットコインも急落し仮想通貨市場がすっかり活気を失った1ヶ月となりました。

また、アメリカ市場でも最高値を更新し続けていた米ダウ平均株価が、史上最大の下げ幅となる一時1600ドル近く急落する事態になりましたが、あまりに速いペースでの売り注文殺到だったため人的要因とは思えずコンピュータの仕業だといわれるほど、全く予測不能な事態に陥りました。

仮想通貨もダウ平均の急落も、いずれもインターネットやコンピュータと深い関わりがありますが、西洋占星術ではネットやPCの傾向を「天王星」という天体の状況で判断します。

天王星は、2017年から2019年までの間、「インターネットやPC」に対して「失敗・盗み・誤魔化し」といった問題が起きやすい可能性を示唆する状況になっています。

それを裏付けるように、近年では「ハッカー」といった存在が暗躍し、今回のコインチェックのような問題を引き起こす等、重大な国際問題になっています。

このような問題は2019年まで引き続き表面化しやすい状況が続くでしょう。