こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月7月21日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

前回の記事で8月3日から「怒り」の感情が再燃しそう、と予測していましたが、8月4日にレバノンの首都ベイルートで起きた爆発事故を発端に大規模なデモへと発展し、レバノン内閣が総辞職する事態となりました。

また5日には米国が中国の通信企業排除への新指針を打ち出し、また中国による香港への自治侵害を巡って激しい批判をするなど、米中関係は一段と悪化しています。

そして天候に関しても8月15日頃をピークに記録的な暑さや台風を予想していましたが、この記事を書いている8月12日の時点ですでに都心部では猛暑が発生してます。

そんな状況での8月末からの星の影響を見てみましょう。

9月初中旬、リラックスした雰囲気が到来

新月は8月19日 11:41です。

先月からの怒りにまつわる感情的なヒートアップ現象は8月24日まで続きますが、これは特にデモや論争などで発生しやすい特徴があります。この現象が25日から少し方向転換を始めます。

一つには負債や財政問題などが表面化しやすくなったり、通貨やトレンドの大幅な転換が起きやすいタイミングになる傾向があります。もう一つは、少し個人的なことになりますが、パートナーシップにかかわる問題の噴出も多くなる時期です。離婚騒動だったりパートナー間での争いことが多くなりそうな星配置ですので、気をつけておきましょう。

この25日からの影響は9月4日頃まで続きます。

ここまでの間は、いずれも非常に感情的で破壊的な星配置が続いていましたが、9月5日以降からはかなり穏やかになりそう。特に9月9日から17日頃までは善意や様々な人との豊かな交流が溢れそうで、助け合いの精神がとても注目される時期になるでしょう。また9月末頃から雲行きが怪しくなり始めるので、つかの間のホッとできる休憩時間という印象です。

9月12日頃からは金融市場が活発に動く可能性がありますので、投資などをしている人はこの時期から注視しておく必要があるでしょう。

いずれにしても9月の初旬からはこれまでの激しかった状況から一転してとてもリラックスした雰囲気が生まれます。

こんな星配置の時期だからこそ、感情を荒立てるような行為をしてしまうと、大きな問題になってしまうので、ノンビリと豊かな時間を過ごす計画を立てておくことをお勧めします。