こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月6月21日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。前回の記事で、現在は世界的に「怒りやすい」状況になっており、反人種差別デモが新月の6月21日を超えても収束していないようなら、長期化するという話をしていました。

日本ではあまり報道されていませんが、現在でも抗議デモは大規模化し20カ国以上に広がり、長期化の様相をみせています。また米国やブラジルを中心にコロナ感染者数が爆発的に増えており、すでに第2波が始まっていると考えてよい状態と言えるでしょう。

日本での記録的な豪雨による被害もそうですが、世界に目を向けると中国でも日本をしのぐ大規模な豪雨で三峡ダムの決壊など今後さらに大きな被害へと拡大しそうな状況が続いています。

そんな状況での7月末からの星の影響を見てみましょう。新月は7月21日 2:32です。

「怒り」再燃か、行動的になれるポジティブ面も

先月は「怒りやすい」という傾向がありましたが、この怒りの感情がまた8月3日頃から再燃しそうな星配置になっています。怒りを表す火星という天体が、社会を意味する山羊座に対し攻撃的な影響を与えるのが8月3日から8月末頃まで続きます。

特に8月11日から8月18日までの間は最もセンシティブな状態になり、苛立ちとともに敵意と攻撃性を持った行動が起きやすいでしょう。これは先月から続いている反人種差別デモの激化になるかも知れませんし、国同士の争いとして表面化するかもしれません。

いずれにしても、このくらいの時期になると「何かをしなければ」という気持ちが強まって行動をせざるを得ない心境になります。

そしてこれらの影響は、私たち個人にも降ってきていますから、苛立ちとして出るのはネガティブですが、とても行動的になれるというポジティブな面もあります。

ですから普段からなかなか行動に移せなかったことを8月11日から8月18日までの間に計画をしておくのはオススメです。

この時期はボーッとなにもせずに過ごすのはかなり困難な時期になるはずです。

また天候に関しても引き続き注意が必要で、記録的な暑さ、火事、地震や台風などの大規模な被害が発生する可能性があり、特に8月15日頃が最も注意が必要です。別の地域では逆に寒冷化の被害により農作物に影響を及ぼす可能性もあります。

このように、割とネガティブさが目立つ星配置が続いており、この1ヶ月も注意して過ごしていただく必要がありそうです。特に「怒り」に対しては気をつけて下さい。

もしそのような傾向に巻き込まれそうになったら、その場からスグに立ち去るなど関わらないようにするのが重要です。この時期に解決させるのはかなり困難なので、改めて時期をうかがった方が良いでしょう。