東光電気は新会社を設立し、同新会社が東光電気の計器事業と東芝の電力・ガス・水道向けの計器事業を承継し、統合すると発表した。新会社は東光メーター企画で2009年10月1日設立予定。12月1日に東光電気と東芝から計器事業を承継した後は、商号を東光東芝メーターシステムズに変更する。新会社の株式比率は、東光電気が51%、東芝が49%となる予定。東光電気は東芝に15億円を支払う。

海外における電子化の加速や国内におけるオール電化の進展に伴い、電子式計器の需要増加が見込まれる中、両社は技術やノウハウを統合することで、電子式計器をはじめとする計量機器全般の効率的な製造・販売の仕組みを構築する。

東光電気の計器事業の売上高は26億5000万円。東芝の計器事業は同社の直近売上高6兆6500億円に占める比率が1%未満。

会社分割効力発生日は2009年12月1日。