こんにちは、柳川隆洸です。

新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。

西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

まずは先月9月29日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。

水害被害が再来する結果に

日本での話題になりますが、やはりこの1ヶ月で大きな影響が出てしまったのが台風被害でしたが、先月の記事でも「水害による天災」を警告しており、その通りの結果になりましたが1日も早い復興を願ってやみません。

また9月末から10月初旬の国際的な動向が10月末に噴出するとお伝えしていましたが、現時点(10月22日)で心配される問題は、米軍のシリア撤退による中東の紛争激化でしょう。

停戦交渉がまとまれば良いのですが、ロシアの動きも不穏で予断を許さない状況です。

そんな状況での11月からの星の影響を見てみましょう。

「自国ファースト」のしわ寄せが年末に噴出する可能性

新月は10月28日 12:38です。

10月26日から11月5日頃までにかけて各国の不協和音が最高潮に達する可能性があります。

こうと決めたら決して揺るごうとしない頑固さが論争に発展する傾向があり、どちらかにとって有利な条件は相手の反感を極めて大きくするタイミングになるのです。

最近の話題で言うと、米中の貿易戦争で米国が提示した条件は、やはり米国有利の内容であり、中国は忍耐する形になっていますが、この状況が続くと10月末から大きな反発の可能性も秘めていると考えられます。その他にも先ほどのシリアの問題も同様に戦争が激化する可能性もあるでしょう。

また11月1日から水星が逆行し、コミュニケーション不和を表す状況になる傾向が強まります。トランプ政権以降、世界各国で自国ファーストの考え方が蔓延していますが、そのしわ寄せが年末にかけて噴出する可能性が高いのです。

11月19日に火星が蠍(さそり)座に入り1月3日頃まで影響します。

また来月の記事で詳しく書きますが、火星が蠍座に入るとお互いの妥協がとても難しい状況になりやすいです。

国際的な問題として噴出することもあり得ますし、金融関係での問題が出る可能性もあります。

火星が蠍座に入ったのは直近では2017年12月から2018年1月にかけてでした。

この頃に起きた大きな事件では、やはり1月に起きたビットコインの暴落です。また北朝鮮の軍事開発が最高潮に達していたのもこの時期になります。

とかく国際的に不穏な流れや、金融的なショックが起きやすいのがこのような星配置の時になりますので、特に金融的な問題は私たちの生活に実害を引き起こしやすいので十分注意をしてください。