こんにちは、柳川隆洸です。
新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。
西洋占星術では1ヶ月の始まりを新月としており、新月の星配置を見ることで1ヶ月の社会的傾向を知ることができます。

前月の新月の振り返り

まずは先月4月5日の新月から1ヶ月の振り返りをしたいと思います。
この記事が掲載される頃にはもう平成は終わり、「令和」になっているはずです。

前回の記事で4月はマーケットの乱高下が予想されるも、概ね楽観的に上がる傾向があるとお伝えしていましたが、その通りに日経平均では3月の低調から反転し2万2千円台で安定しました。
GW明けには令和相場がどのような展開になるかとても楽しみです。

また4月15日ごろまでは約束したことが反故にされる傾向を指摘しましたが、4月14日に中国・北京で開かれた日中ハイレベル経済対話において、日中関係改善の話題が入ってきました。
次いで6月には習近平氏も訪日するということで関係改善にとても前向きに見えますが、占星術的にタイミングがとても良くありません。
今回の態度の変化に対し信用しすぎるのはとても危険だと感じます。

次の新月は5月5日

何か勝負をかけるなら5月前半に!

今月の新月は5月5日 7:45です。

5月前半の星の流れからは、ビジネスはとても発展的になる傾向があります。
つまりマーケットも引き続きポジティブに展開するでしょうし、企業の発展性も期待できるでしょう。
一見、大きなリスクを取り過ぎている印象があっても、この時期に困難を承知でスタートを切れる企業はとても実力があり信頼をして良いサインです。
ただし、野心を前面に出したような動きをみせる企業や人物には要注意な1ヶ月です。この時期の野心の多くは的外れで実現力が乏しいでしょう。言葉ではなく実際の行動と数字で判断するようにしてください。

そして、5月16日頃から金融関係がまたネガティブに転じそうです。
その機運は国だけでなく個人の心境にも大きな影響を与えそうで、精神的に疲労を感じやすい傾向も出てくるでしょう。

また、天災には十分気をつけて欲しい時期とも言えます。

この傾向は6月にかけても続きますから、5月前半の使い方がとても重要です。
月の前半と後半で社会の様相がガラリと変わりそうな1ヶ月ですから、何か勝負をかけるなら前半の内に実行する事をオススメします。