こんにちは、柳川隆洸です。新月のタイミングに合わせて毎月1回、「ビジネス×占星術」の内容で連載をしています。西洋占星術では新月を1ヶ月の始まりとみますので、新月になった瞬間の太陽系の天体配置を調べることで、これからの1ヶ月がどのようなイベントが社会的に起きやすいのかを知ることができます。
まずは先月の新月である3月17日からの振り返りをします。3月17日の新月の天体配置から、「世界の平和や慈愛といったテーマにおいての拡大発展」が起きそうな1ヶ月になる傾向があるとお伝えしました...
日本電産の最重要人物である永守重信氏が社長の座を譲り、吉本浩之氏が新社長に就任することが決定。現在、2030年に10兆円企業になるべく邁進しています。しかし、実はそれよりも早い2024年に最大のターニングポイントを迎える兆候が見えています。